中国海軍が東シナ海で潜水艦救難訓練を実施

中国海軍が東シナ海で潜水艦救難訓練を実施

人民解放軍海軍が東シナ海のある海域で実施していた潜水艦救難訓練は9月1日、無事終了した。
東部戦区海軍から各部隊が集まり潜水艦救難の全ての工程、あらゆる要素について演習を行い、救難体制の確立を検証した。

今回の訓練は「自力での脱出、海空からの捜索、部隊の連携」を重点とした。

訓練では潜水艦の突発的な故障、事故で具体的な位置を特定できない想定とした。東部戦区海軍の艦艇、潜水艦救難艦、医療部隊が救助海域に急行、艦艇は各航空機と連携し複数の捜索手段を総合的に運用、捜索対象の潜水艦を発見した後、救援活動を展開した。

海軍参謀部航保局局長の王瑞氏は今回の訓練成果を検証し、海上救援指揮機構を構築、それによる潜水艦救難能力の持続的な発展を推進していくとしています。

新華社寧波9月2日

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